2008年05月10日

Whitesnake「Good To Be Bad」

ホワイトスネイク
発売日:2008-04-23
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お気に入り度 「88」


デイヴィッド・カヴァーデール率いるハードロックバンドの10th。
ロックでメロディアス、そしてブルージーなハードロックだ。

音楽性は、ブルーズ色の強いヘヴィなハードロック。
ブルージーかつヘヴィなリフとグルーブ感のあるリズム、それにパワフルで
メロディックな歌が絡むというブルーズヘヴィの王道とも言えるハードロックだ。
バンドがバンドなだけに80年代的なつくりになっているものの、決して古臭いとかは
感じさせない内容になっている。

カヴァーデールの声はさすがに落ち着いたと感じさせられる場面も多いが、それでも
十分稀代のシンガーとして語られるべき力量を見せ付けてくれている。
歌に負けずとギターも良い仕事をしていて、バッキング/ソロ共に高いセンスを感じさせる。
ダグ・アルドリッチの演奏を聴くのはこれが始めてだけど、これは本当に素晴らしいと思う。
ギタリストならば思わずマネしたくなるはず。
(1曲目にジミヘンのパクリ(オマージュ?)みたいなリフがあるが...)
ブルージーなリズムも文句なくかっこいい。

カヴァーデールの声と共に、全体的に落ち着いた?感もあるが、個人的には満足できた。
サウンドプロダクションは非常に良いけれど、ちょっときれいにまとめられ過ぎな感も。
1、3、6、7あたりは特にGood。


タグ:ハードロック 
posted by metalic at 17:28 | W