2008年03月26日

Mygrain「Signs of Existence」

Mygrain
発売日:2008-02-26
価格
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お気に入り度 「85」


フィンランドのメロディック・デスメタルバンドの2nd。
ちょっぴりインダストリアルでちょっぴりフューチャリスティックな感じの
ドラマティックなメロディック・デスだ。

音楽性は、メロディックでちょっとスペーシーな感じ?のメロディック・デス。
基本はアグレッシブで甘さ控えめなメロデスなのだが、そこにダンスミュージックっぽかったり
ゲームミュージックっぽかったりするスペーシーかつアトモスフェリックな?キーボードが
乗っかることで、なんとも言えぬ独自性が生まれている。
メタルコアやインダストリアルメタル、ニューブリードメタルっぽい感じの要素も
いくらかある。

曲構成は結構複雑(展開が激しいという訳ではない)で、メロディラインもあまり
甘くない感じなので掴みはそれほど強くはないが、なんと言うかジワジワ感があって
知らずのうちに聞き入ってしまう。
(知的というかインテレクチュアルな感じと言うか...)
リフやツインギターの構成もかなり考え込まれている気がする。
そして、やはりキーボードが印象に残る。
ボーカルがSoilworkのビヨーンに似ていることもあり、昔のSoilworkを彷彿とさせる
場面もちょっとだけある。
(音楽性は随分違うが)
また、普通声も頻繁に使われている。
(普通声はビヨーンに似ていない)

自分はキャッチーな音楽が好きなので、初めて聴いた時は「失敗したな」とか
感じてしまったが(失礼)、よくよく聴いてみると正直中々良い。
何度も聞き込みたいアルバムだ。
タグ:メロデス 
posted by metalic at 17:16 | M
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