2010年05月10日

Tobias Sammet's Avantasia「Angel of Babylon」

発売日:2010-03-31
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お気に入り度 「80」


トビアス・サメット率いるメタルオペラプロジェクトの5th。
正統派メタルにも近い普遍的なメロディック・HM/HRだ。

音楽性は、キャッチーな正統派HR/HM。
同時にリリースされた「The Wicked Symphony」よりはライトな?曲調のものが多く、
より普遍的な音楽という印象がある。
(それこそ、ハードロック風な曲すらある)

それぞれの曲は一定のクオリティを保っているし、昔のトビアスのことを考えたら
相当音楽性の幅は広がっていると思う。
が、どこかで聞いたようなメロディがかなり多く出てくるし、真新しさのようなものは
ほとんどない。
アレンジを色々と頑張っているのはよ〜く分かるが、はっきりいってこの一言に尽きる。
(それでも、ヨルン・ランデやボブ・カトレイのおかげで、何割か増しで良く聞こえる)
そしてやはり、初期のEdguy、Avantasiaのことを思うと、やっぱり典型的なメロパワの
方が良かったな...とか思ってしまう。
(これは人によると思うが)
まぁ「Your Love Is Evil」「Death Is Just A Feeling」みたいな佳曲もあるし、単に
音楽性の問題ではないかもしれないが...

おすすめは3、4。
3曲目はポップな曲で、どこかで聞いたことあるような気もするが胸が熱くなる。
(正統派以降のトビアス関連の曲では、最も良いかも)
4曲目はブリッジが非常に良い。
ジョン・オリヴァのボーカルが良い味出している。


3rd : The Scarecrow
タグ:正統派 
posted by metalic at 15:33 | T
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