2010年01月10日

Disarmonia Mundi「The Isolation Game」

ディサルモニア・ムンディ
発売日:2009-11-06
価格
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お気に入り度 「87」


イタリアのメロディック・デスメタルバンドによる4th。
メロディックで叙情的、そして近未来的なメロディック・デスだ。

音楽性は、アグレッシブで近未来的なメロディック・デス。
全体を覆うフューチャリスティックな雰囲気と、アグレッション溢れる演奏が
特徴的なメロディック・デスで、中々にしてモダンな感じの音楽をやっている。
今回はSoilworkのビョーンがゲスト扱いで、クラウディオがメインボーカルに
なっているが、それによるマイナスはほとんどない。
(むしろ、Soilworkとの差別化を図るためにも、ビョーンが抜けてよかったと思う)
アグレッシブではあるものの、超メロディックな一面も持っているのでかなり聞きやすい。

毎回毎回クオリティの高い作品を作ってくれる彼らだが、今回も安心の出来。
特に何かが大きく変わったということはないが、品質は驚くほど安定している。
モダンメロデスを、ここまで高いレベルでやっているバンドはそうそうないように思える。
強いて言うなら、もっと音分離の良いサウンドプロダクションだったらもっと
良かったのに...と思う。
コーラスのとことかでかなり良いギターフレーズが出てくるのに、それが埋もれて
しまっているというのは残念過ぎる。
この辺のメロディの質は、初期In Flamesに匹敵しそうなものがあるのに...
あと、ジャケットで損してるところもありそうだ。

おすすめは2、3、6、7、8、9。


クラウディオの別バンド
5 Star Grave「Corpse Breed Syndrome」
タグ:メロデス 
posted by metalic at 17:12 | D
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