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ノルウェーのブラックメタルバンドによる7th。
アグレッシブで暴虐的なブラックメタルだ。
音楽性は、アグレッシブなブラックメタル。
以前はメロディックでシンフォニックなブラックメタルをやっていたと思ったが、
本作はそれとは趣が異なる。
シンフォニックなキーボードやメロディックなフレーズも出てくるものの、
どちらかというとアグレッシブなギターリフが全体を引っ張っている感じだ。
Dimmu borgirがKeep of Kalessinに近づいたような感じというか...
ボーカルは重低音デス声からわめき系のブラックメタル声まで色々使い分けていて、
これが中々の迫力。
最も印象に残るのはやはりアグレッシブなギターリフで、これが結構練られていて
格好良い。
また、時折出てくるシンフォニックなキーボードも、非常に良い雰囲気を作り出して
くれている。
基本的にGalderが一人でボーカル、ギター、キーボード、ベースをやっているらしいが、
いずれの腕前も見事。
(ドラムはかのPeter Wildoer)
メロディック・シンフォニック・ブラックだと思って聞いたのでちょっと戸惑ったが、
これはこれで格好良い。
むしろ、こういう渋い感じの方が好きな人もいるだろう。
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