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アメリカのカオティック・コアバンドによる4th。
様々な要素が入り混じったインテレクチュアルなメタルコア/カオティック・コアだ。
音楽性は、プログレッシブでカオティックなメタルコア。
メタルコア+デスメタルをプログレッシブ、そして自由にした感じの音楽で、
中々にして先の読めない複雑怪奇な音楽をやっている。
基本こそメタルコア/ブルデスっぽい感じだが、そこにプログレ、ジャズ、トラッド、
ポストロック、クラシックロック、カントリー、メロパワなどの要素が混ぜ合わせって
いるので、空気はかなりカオティック。
(しかし、どういう訳だか調和は取れている)
聞いていると次元が狂いそうになってくるほどで、感情移入度は物凄く高い。
曲展開は結構激しく、ブルータルなパートにいたかと思えばいつの間にかクリーンな
パートにいたりする。
そして別のバンドか?と思うほど、曲中で世界観が変わったりする。
決して難解という感じではないが、一〜二回聞いただけでは何が起きているのかを
理解することはできないだろう。
8分以上の曲が3曲あるが、そもそも曲のつなぎ目とかが分からないので、長さは
全く気にならない。
そして冗長的な場面などもなく、途中でダレだりせずに一気に聞ける。
異次元のへの扉のようなアルバムである。
