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ドイツのメタルコアバンドの3rd。
ヘヴィでアグレッシブながらも叙情的なメタルコアだ。
音楽性は、メロディックだけど結構ダークで硬派なメタルコア。
そこそこブルータルなリフとダークで冷徹なメロディ織り交ぜた「甘さ控えめ」の
メタルコアで、同じドイツのHeaven Shall Burnを彷彿させる内容になっている。
(ただし、Heaven Shall Burnほど鬼気迫る感じではない)
また、Paradise Lost的なゴシック要素もほんの少しある。
曲によっては、初期のIn Flames、Dark Tranquillityっぽいメロディもちらほら出てくる。
前作はもっとメロデスだったような気がしたが、今回は中々にしてメタルコア色が強い。
全体的にクオリティは高いが、今回もやっぱりボーカルが気になった。
重低音デス声は良いのだが、高音シャウトがどうしても浮いているように感じてしまう...
その一方、無慈悲に攻めてくるリフや叙情的なメロディは高品質だし、ガツンガツン踏みつけてくるようなドラムも良い味出している。
しかし、「まさにHeaven Shall Burn」な感じなので、Heaven Shall Burnに思い入れが
強い人ほど拒否反応が出てしまうかも?
個人的には、ボーカルが変わればまぁ普通に...というかかなり好きな感じではある。
捨て曲という捨て曲もないと思う。
2nd : Let the Tempest Come
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