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イタリアのブラックメタルバンドによる4th。
エピックでドラマティックなブラックメタルだ。
音楽性は、ドラマティックでメロディックなブラックメタル。
その昔は “ Rhapsodyのブラックメタル版 ” とも言われていたが、今回も
そんな雰囲気を少なからず感じさせる壮大なつくりになっている。
また、メロデスやヴァイキングっぽい要素も結構あり、聴きやすさはかなりのものだ。
(2曲目はまさにメロデスというかIn Flames...)
なんとなく、CatameniaとRhapsodyをミックスさせた感じに近いような...
ある意味で映画的なアルバムで、一気にその美しい世界に引き込まれる。
印象に残るのは勇壮かつドラマティックなキーボードとクリーンギターによる
美しいメロディで、これには中々高いセンスを感じられる。
激しさというかアグレッションは幾分薄れたように思うが、音楽性の幅は広がったように
思えるし、これはこれで良い気もする。
(中東っぽい感じのメロディや楽器も結構出てくる)
全体的にクオリティは高いと思うが、曲によっては冗長的に感じる部分もなくは
ないかな...
(中盤ちょっとダレる...)
おすすめは1、2、7、8、9。
タグ:ブラックメタル
